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度し難い方々・・・
2泊3日の北海道帰省で、できることはやった
後は少しずつ心の整理をして、来たる時を静かに迎えよう・・・。

なんて思っていたが、なかなかそうは問屋が卸さないわけで。

私が「為した」と思っていたことは、錯覚、思い込みであったようだ。・・・玉砕!
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今日は祖母の転院の日だった。気になって、どうだったか父にメールを打ち返事を待つ・・・ミニラの添い寝中、私自身もこのままなら気持ちよく眠れそう~~、と睡魔に襲われていた時に父から電話がかかってきた。

転院は無事終了したそうだ。ただ、どこで伝達ミスがあったのか、致命的なミスが・・・。祖母にはあくまでも「良くなってきているからリハビリに強い病院に移る」と説明してあったのだが、転院先の病院で思いっきり「今の状態でリハビリなんてとんでもない!」と言い放たれたらしい。本心は定かではないが、周囲には「2、3日リハビリしたら家に帰れる」と気持ちを伝えていたらしいので、祖母の心中は察して余りある。今日父が居た間は元気だったらしいが、ショックだっただろうなぁ・・・これから先の病状に影響がでないことを祈るばかりである。

転院して早速父は医師に延命処置の可否について尋ねられたらしい・・・喉元までがんが浸潤しており、もういつ急変してもおかしくなく、呼吸が困難になった場合にどうするか?(喉を切開して呼吸器をつけるか?)という質問に、父はNOと答えたそうだ。

延命するかしないか、どちらが正しいかなんて、ない。
父は、それ以上苦しめる真似はしたくないと思ったのだろう。
それはそれで、いいと思う。



転院話がひと段落ついた時、父が話しにくそうに、「お前も言いにくいと思うんだけどよ・・・」と話を振ってきた。転院前の後片付け中に、祖母が父に「あの時はああ言ったんだけど・・・」から始まり、ある事を言った。

要約すると、

母の見舞いはもう遠慮してほしい、とあづまから伝えてほしい

ということだった。私の前だったから、私に気を使って、母が見舞うことを容認した、という意味らしい。・・・祖母や父には申し訳ないのだが、この思考回路、私には理解不能。私に気を使うというのなら、なぜ最期までそれを貫かないのだろう。なぜ私に伝言役を頼むのだろう。余計に傷つけると思わないのだろうか・・・。

さらに、祖母の口からは真偽も定かではない新事実という名目の母の悪口が次々と出たようだ。祖母が嘘をついて人をこきおろすのは若い頃からの悪癖で、人のことはあることないこと(事実関係を確認するとそのほとんどがないことだったりする)悪く言い散らし、それと対比して自分がいかに素晴らしい人間であるか、自己称賛し、周囲にも必要以上の金品や称賛や感謝を強制するのだ。その手の「実は嫌われ者」話は枚挙に遑がない。私も実家に行く度に真偽の確認がしにくい古い時期の、母がどんなに悪い人だったか、という話を何度も聞かされた。ことお金が関わる話だと私も黙っていられないので、きっちり白黒つけようとすると、「もういいんだ、私が我慢すればいいんだから・・・事を荒げることはないよ」となる。それでも事実関係を確認すべく動いたが、結局単に母を悪く言いたいがためのほら話であった。

父が母と祖母どちらの話を信じるかなんてのは言うまでもなく、これまでも何度も祖母の語る新事実とやらで母への恨みを募らせている。今回も例に漏れず、「おらの知らない新事実を聞いた」と憎々しげに言う有様・・・。父と腹を割り膝を詰めて話し合った時、私は再三に渡って過去に縛られるのではなく、これから先を見てほしいと伝えた。誰もが自分の都合のよいように解釈をする一面を持っているのだから、(自分自身を含め)だれか一人の考えを鵜呑みにしていたら、いつまで経っても平行線のままだ、と伝えた。私自身の立場についても「どこへ行ってもその場に居ない家族の悪口が聞こえる状況はもうやめにしたい」と訴えた。父は神妙に聞いていて、私の意を汲んでくれたように見えたが・・・この期に及んで私に新事実の話をしたがるとは、私の意思は心に届いていなかったのね、がっくり。


辛い話だが、母に話さない訳にもいかない。すぐに電話・・・転院の状況を伝えた後、なるべく行く機会を多くするよう努力していると元気よく話す母を制して、なるべく簡潔に、なるべく傷つけないよう、要点を伝えた。

母は最初驚き言葉を失っていたが、「あの人は昔っからそういう人だからね・・・」とあきらめがちに言葉をこぼした。母は30年近くもの間、そんな祖母と父に振り回されてきた。・・・もちろん母に非がなかったとは言わない。物事がうまくいかない時には、誰かひとり、何かひとつが悪いから・・・ということにはならないのだから。良い悪いを言い始めたら、みんなそれぞれ悪いところがある、というのが私の考え方。んが、母からすると「最期の最期まで」「あづまを一番傷つけるやり方で」「あの笑顔はすべて演技だったのか」などなど憤りが多かったようだ。そうなるとやっぱり出てくるこの言葉「こっちだって、正直もう逢いたくない」「こっちは心を殺して行ったのに」。・・・もうおなかいっぱいです。それでも母の方が大人で、「それでも、もしおばあちゃんの気が変って、来てほしいということであれば、行くよ」と言ってくれたけれど。


こういうことになってしまうと、やっぱり出てくる自問自答。私のしたことは一体何だったんだろう。話を大きくして、色んな人に嫌な思いをさせただけではないのか。

祖母の性格は経験の上で知っていたが、まさかこの段になって送りたいと思っている本人から痛恨の一撃をくらうとは思ってもみなかった。一見まとまったように見えたのは本当に見た目だけで、急ごしらえの「束」はあっという間に解けてしまった。まぁ、齢30ちょいの若造が何とかできる程度の確執ならもう解消されているだろうから・・・地道にやっていくしかないのだろうけど。それにしても、まいった・・・。

久しぶりに、夜中の散歩に出た。本当はミニラを置いて外出はよくないのだけれど、じっとして頭ばかり働かせていたら気が狂いそうだった。歩いて、走って、いっぱい汗をかいて。帰宅後は速攻シャワー。もう、色んな嫌なもの、どんどん流れていってくれ・・・頼むから。実際はそう簡単には流れていかないんだけどね。

そんな折、母からメールが。母も振り回されてきた人だからその辛さはよくわかるのだろう・・・嫌な思いもしているだろうに、気遣いが本当にありがたい。


まだ混乱している。感情の荒波が胸に痛い。
少しずつ、クールダウンして・・・これからどうするか、じっくり考えよう。

最後に。愚痴っぽい記事でごめんなさい。


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【2008/08/27 23:54】 家族のこと | TB(0) | CM(5) |
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comments
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人にはそれぞれ思いがあって
本心は分からない部分もあり・・・
難しい。

でも、お母さんのメールに感動。
すごくいい人ですね、お母さん。

【2008/08/28 21:39】 URL | ひろはる母ちゃん #-[ Edit] |
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ひろはる母ちゃんさん >
本心・・・難しいですよね。
自分でも見失う時もあるし。

母からは今日も励まし?のメールや電話をもらいました。昨日は相当落ち込んでいたので・・・心配をかけてしまいました。

こうやって気にかけてもらえる・・ありがたいですよね。
【2008/08/28 22:57】 URL | あづま #mPzXc2zk[ Edit] |
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こんにちは。

走って汗を一杯かいて
シャワーで洗い流したのは
きっと、
そのときのあづまさんにとって
一番ベストな選択だったように感じました。

パニックになっちゃいますよね・・。
でも、
どんな近い関係でも・・
例えば親子・兄弟でも
その人の有り様を変えることは
できないのではないかな・・
っていうのが
私が兄弟の間や親子の間でもめて
学んだことです。
コントロールしていけるのは
自分の人生だけなんですよね・・。
(だから、私は幸せになる!って決めてるんです・・笑)

とっても冷たい考え方に聞こえるかもしれませんが、
たとえ親や兄弟が
その考え方やクセのせいで
不幸に見舞われたとしても
その人が気付くまでは、見守ってあげることしかできないし、
それが最良の愛情なのではないかしら?
そんなふうに感じました。

今回のこと
あづまさん自身の心の中で答えがでるまで、
少し時間がかかるかもしれませんね。
焦らないで・・ゆっくりと答えが向こうからやってくるのを待ちましょう。
素敵なお母様もついてらっしゃいます。

余計なお世話
もしくは、
今のあづまさんの心と焦点がずれた
コメントになってしまっていたら、
どうぞ削除されてくださいね。
私も自分の思いで
書き綴ってしまいました。

ボチボチ・・いきましょう。
ポチっと。

追伸:大雨は大丈夫ですか?
お気をつけくださいね。
【2008/08/29 12:09】 URL | kayahime #-[ Edit] |
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たびたび・・お邪魔します。
↑のコメント。
ちょっと、説教がましく感じたら、
ごめんなさいね、あづまさん。
読み返してみて、気になったので
再度コメントしました。
【2008/08/29 12:15】 URL | kayahime #-[ Edit] |
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kayahimeさん >
心のこもったコメント、ありがとうございます。
削除だなんて、説教がましいだなんて、とんでもない!

多分おそらく、相手が他人であったら確実に「今後関わらない」という選択をする相手です・・・。
それが肉親というだけでここまで関わり方が変わってしまうんですよね。
どこか「わかってもらえるのではないか」という無責任な期待と、「変えられる」という傲慢さ・・・私が私でしかないように、誰もが芯は確固たるものなのだとわかっていながら・・・(^-^;

コントロールできるのは自分だけ、仰る通りだと思います。

気持ちが整理できるまで距離を置くのもありかな、とかも思ったりして。
切っても切れない縁に、焦りは本当に禁物なんでしょうね。

私がもう少し大人になったらちょっとは楽になるかしら・・・(^-^;
【2008/08/31 04:16】 URL | あづま #mPzXc2zk[ Edit] |
please comment













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