この夏から化粧水や乳液などの基礎化粧品を絶っている。
発端は・・・
『秘密の化粧品』というサイトに出会ったことだった。
最初の2カ月くらいは激烈に肌の調子が悪い状態が続いたけれど、それでも頑張って続けたら、化粧品がなくても案外いけちゃう・・・というのを体感できてしまった。とはいえそろそろ冬本番・・・寒さと乾燥の影響で自律神経は大忙し。お化粧時には時々カサカサと剥けている顔と対面することも出てきた。
私は適当なので、サイトのお勧めする方法をすべて完璧に実践しているわけではないんだけど・・・たぶん、何とかなる。何とでもなる。
興味のある方は読んでみるといいかも。
-----
『秘密の化粧品』を読んだ時、もうそれはそれはすごい量のうろこが目から落ちた。「これはやってみよう!」という気になった。私が昔から思っていた「なんで女性だけが一生懸命スキンケアをしないとキレイを保てないんだろう?」という疑問の答えになっていた・・・というのもポイントが高かった。
私が出した結論から言うと「スキンケアをしなければキレイを保てない」という業界からの刷り込みと思いこみの威力がそうさせる・・・ただそれだけのことだったのだけれど、それまで毎日朝晩せっせと塗ってきたものをやめるのは勇気がいることだった。でも、おそらく碌にスキンケアをしていないであろう殿方たちのお肌の状態が決して悪くないことを考えれば、「何もつけない」は非現実的な発想ではないな、と思うことができた。
初めの2カ月くらいは、肌の奥の方が常にでこぼこしていて、普段あまり肌のことなどを言わない彼氏ですら「最近どうしたの?」と聞いてくるほど、目に見えて調子が悪かった。どこか赤くなっていたり、吹き出物が出たり・・・。それまで、20代の頃は市販の化粧品を、30前後からは手作りに変えたとはいえそれでもしっかり化粧品を毎日毎日せっせと塗りこんでいたんだから、急に止めたら肌がびっくりするのも道理である。肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の周期は約1ヶ月で、2ヶ月(要するに2周期)もすれば肌が落ち着いて状況が改善されるという話だけれど、私は生理の周期が長いので、肌の周期も長いかも・・・と、多めに見て1周期1.5か月と考えて2周期分(3ヶ月)は続けてみるつもりだった。ら、3ヶ月経った頃には大分肌が「何もつけない」事に慣れたのか、よっぽど「つっぱる」とか「がさがさする」とかの不調とはおさらばした。まぁ、実践し始めたのが夏だったから、それもよかったのかもしれないけれど・・・。
もちろん、俗に言われる「ぷるぷる」なお肌の状態ではない。でも、合成界面活性剤と合成ポリマーの組み合わせで水ぶくれ状態にすることが「ぷるぷる」の正体なのだったら、そしてそうし続けようと思ったら莫大な労力とお金が必要なことを考えれば・・・そんなものは要らない、と思えた。それに、「何もつけない」をすると、ものっすごく楽なのだ。顔を洗えばそれで終了。夜は化粧を落とすけど、MMUだから石けん洗顔のみでいけちゃうのもいい。めんどい時は「いいや、ミネラルだし!」と放置して寝ちゃうことも・・・本当はよくないんだろうけど、そのぐらい気楽に過ごしている。化粧水をたくさんつけて、乳液やクリームをつけて、更に朝は日焼け止めをつけて・・・夜は夜でメイク落としと洗顔、その後はみっちりお手入れ・・・を省けるのはものすごく楽なことだった。まぁ、みっちり紫外線を浴びる時だけはサンバーン対策に手作りの日焼け止め(ねんど製!)を使いましたが。
そんなこんなで、「何もつけない」をはじめてかれこれ5ヶ月くらい経過。さすがにこの季節の変わり目は肌の調子がちょっと悪くなるので、朝だけちょっと化粧水だけ・・・とフローラルウォーターのみをつけることもあるけれど、それで充分な肌になったことはとてもうれしいことだ。市販の化粧品はとことん合わなくて、ひりひりしたり体液が出たりとトラブルが多い私だけど、手作りに限れば大抵のものは受け入れられる程度には丈夫な肌でよかった。
・・・まぁ、本当に私は適当なので、サイトで提唱されている「洗濯は合成洗剤で」・・・というのもやっていない(洗濯は粉石けんを使っている)し、「全身脱石けん」・・・というのもやっていなくて自分で石けんを作っているくらい(朝の洗顔だけは石けんを使わなくなったな、そういえば)だし、どうみてもドクターズコスメにしか見えない「プロトタイプなんとか」という商品を使ってみる気もさらさらない(そもそも美白にあまり興味がない)のだけれど、「何もつけない」は、自分が納得いく話だったので、これ以上に納得のいくスキンケア法が耳に入るまでは、多分続けていくと思う。
すっぴんがきれいなおばちゃんでありたいです。
応援お願いします☆(ランキング投票です) Please click!!
