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はたらくおかあさん
もう何十回と読んだ記事がある。漫画家の西原理恵子さんと経済評論家の勝間和代さんの対談をまとめたものなんだけど・・・いつ読んでも、何度読んでも背筋が伸びる。

例えば「こんな苦労が男にできるかバカヤロウ」「『手伝う』って言うな」という、半ば心の叫びに近いような言葉などに単純に共感する部分も多いんだけど、それ以上に、女だったり母親だったり働く人だったりする前に一人の人としてのお二人のあり方・考え方が(直接書いてはいないんだけど)すごくわかりやすくにじみ出ていて素敵だ、とすごく思う。

多分これからも何十回も読み返すだろうと思われるので、自分のためにもまとめたリンクを貼っておこう。出来れば多くの方に読んでいただきたい。特にくすぶって文句ばっかりのお母さんと、仕事大好きなお父さんにね。オススメ!

最強ワーキングマザー対談:西原理恵子×勝間和代(1)「女の人は働いたほうがいい」
最強ワーキングマザー対談(2)「スカートは、はかない」
最強ワーキングマザー対談(3)「日本は子供に冷たい国」
最強ワーキングマザー対談(4)「『手伝う』って言うな」
最強ワーキングマザー対談(5)「ひどい会社から逃げよう」
最強ワーキングマザー対談(6)「私立ならどこでもいい病」
最強ワーキングマザー対談(7)「おばあちゃんは絶対必要」
最強ワーキングマザー対談(8)「社員の未婚、社長さんも悩んでます」
最強ワーキングマザー対談(9)「手に職、大事ですよね」
最強ワーキングマザー対談(10)「日本は貧困にも冷たい」
最強ワーキングマザー対談(11)「世界の貧困、何とかなるかも」
最強ワーキングマザー対談(12)「勉強法、ドーパミンが出るように」
最強ワーキングマザー対談(13止)「もっともっと、子供にお金を」
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インディな生き方・・・日本語で言うとちゃんと自立する生き方、という事になるのかな。夫に依存しない、会社に依存しない、国に依存しない・・・私も、それが理想。できるならそうしたい。自分を客観的に見てみると、多分夫(今はいませんが)には依存しないようになった(依存したい時期もあった)が、会社とか国には依存してるかな、と思う。会社ではまさにフリーライダー的位置付けだしな、今。ただ、依存するというのと共存するというのは似て非なることなので、依存はしないが共存はする・・・という生き方がbetterかな、今のところ。

そして、「手に職」というのはものすごく共感できる。人生は(どんなに不真面目に見えても)学習と取捨選択の繰り返しだ。結局のところ(どんなに選択範囲が狭かろうが)出来ることを一生懸命やるしかない。それでも必ずうまくいくわけじゃない不条理なものが人生。ゲームじゃないんだから、いつもでもうまくいくわけがないし、失敗したからリセットできるわけでもない。でも、そこで学ぶものは必ずある・・・と、いつも思う。とはいえ(自分だけなら何とでもなるけど)ただの無鉄砲で子供を飢えさせる訳にもいかないので、それなりに計画と準備はするけれど。

だから、「たとえ離婚することになったとしても、結婚したほうがいい」「嫌な思いをしたほうが楽しいこともある」「しない苦労より、した苦労のほうが絶対いい」という一つ一つの言葉が重いしとても大切。こういうことをちゃんと言葉じゃない形で伝えていけるか・・・突き詰めていけば、そういう姿を子供たちに見せられるか・・・が、精神的な意味での子育てなんだと思う。


私はミニラをよく飲み会に連れて行く・・・というより、「子連れOK」でない飲み会には行かない。私が勤めている会社の男子たちは「ワークライフバランス」だとか「セクハラとは言いがたいセクハラ」だとかにものすごく過敏なので、大抵の場合善処してくれて、よっぽど大きな規模の、会社からお金が出ている全社員参加型のパーティとかでなければ断られたことはない。

もちろん飲み会という場だから賛否両論あるし、顔では笑っていても迷惑がっている人もいる(こういう直接物言えないタイプが一番性質が悪い)。でも、できるだけ多くの大人の背中を見て欲しい・・・というのが、ミニラに限らず今の子供たちに思うことだ。大人が交流している姿を見る。親の仕事人としての顔を見る。時には親以外の大人にちゃんと叱ってもらう・・・。多分、大昔の日本なら当たり前に出来ていた「地域で育児」は子供にたくさんの影響を与えただろう。近所の人ともろくに挨拶も交わせないご時世だけれど、子供は出来るだけ広い世界で育てたい・・・と、本当に思う。


私の場合は育児体験自体が「ひとり親育児」型であるので余計にそう思うのかもしれないけれど、子育てに掛ける大人の手は多ければ多いほど、いい。私達母娘自身が「お母さんが倒れたら誰も子供が見れないような状態」にあるので、代えの利かなさには本当に危機感すら感じる。経済的な理由や家庭内確執がクリアになれば母の力が借りられるようにしたい、と心から思う。さすがに飛行機で片道2時間という距離ではそうそう力を借りられないので、とても残念だ。

でも、いい事に最近は「ミニラは大丈夫だな」と思えるような兆しも見えてきた。たとえ私に何かがあっても、ミニラはたぶん路頭に迷うことはないな・・・という、本当に漠然とした予感だけれど。私に何かがあれば、元夫ではなく母か彼氏がミニラを育てるだろう。母であれば「まだまだ頑張らなきゃ」と日々生き生きして仕事に育児に勤しむだろうし、彼氏であればちゃんとミニラを養子にしてお母さんの力を借りながら父親であり続けるだろう。自分がいなくなった世界での自分の近しい人たちの姿を想像するのは哀しいことだけれど、そういう時の想像に希望が見出せる状況になったことは非常に喜ばしいことだ。


一度しかない人生、やれることを一生懸命やろう。


人の生き方・考え方に触れて姿勢を正せるって、いいことだよね。


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