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駄菓子屋オーナーの気持ち



3ヶ月ほど前、会社の休憩室にお菓子BOXを導入した。

飛び込み営業の提案をオフィス勤務者に通知したところ、「ぜひ置いて欲しい!」という意見が殺到。残業が多くて、しかも外への買い物もなかなか出来ない(徒歩1分の場所にコンビニはあるのだけれど、仕事中に行くのは気が引ける人が多いらしい)状況なので、食べるものが気軽に手に入るのはうれしいとの事・・・上の許可を取り設置したところ、かなりの売り上げが出ているようだ。
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うちのオフィスが設置したお菓子BOXは、BOXに値札のついたお菓子が入っていて、値段分のお金を支払い口(BOXにくっついている貯金箱のようなもの)に入れて買うタイプ。お金を入れなくても買える(それはある意味万引き・・・)けど、多く入れても戻ってこない。実際の売り上げと入金額が異なっていても、メーカーから文句が出ることは無い・・・という代物。商品の補充については担当者(うちでいう私のことだ)がリストから欲しいお菓子とその数量を選び、FAXで送ると選んだものが送られてくるという仕組みだ。

導入した当初は、要望が殺到したにもかかわらず商品が減らなかった。導入してよかったのか悪かったのかなどについては誰もが口をつぐんだままで、「本当に必要だったのかな?」と思ったりもした。数週間たって・・・気づいたらBOXが空になりつつあって、慌てて補充のFAXを出したりしていた。

ここ最近になって、ようやく所員がBOXを利用している姿をちらほら目撃するようになった。BOXの横でメンテナンス(無くなった商品の補充)をしていると、話しかけてくれる人も出るようになった。たまに、リクエストもでる。

そうなってからは、無性に愛着がわいてきた。

定期的に売り上げの回収にくるメーカーの営業さんに人気のある商品を聞いてみたり、オフィスではどの商品が売れ筋かな?とか分析してみたり、期間限定品を仕入れてみたり。当たり前の話だが人気のある商品ほどたくさん出るので、多めに注文しておいてこまめに補充、補充。もちろん目論見が外れて仕入れた商品がまったく出ない時もある(賞味期限が切れそうになるとメーカーさんが回収していく・・・)。

私がやっているのはあくまでも所員に対する小さな福利厚生で、その質がよかろうが悪かろうが、会社としては大して問題にはならない、取るに足らないことだ。必死で無駄を省こうと努力して従事している管理職からすると、ただの退屈しのぎや時間の無駄遣いに見えることかもしれない。

それでも、自分が楽しいと思えることが1つでも増えるのは、大切なことだ。
そして、私のサービスが充実して所員も喜んでくれるなら、それは私としては願ったり叶ったりである。


・・・なんだか、駄菓子屋のおばちゃんになった気分。

うん、悪くない。



今回お借りした素材サイトはコチラ → 果肉ソーセージ。



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【2007/12/20 17:15】 仕事のこと | TB(0) | CM(0) |
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